失業給付の基本手当

くまのお役立ちブログ

くまが見つけた何気ない日常のお役立ち情報満載の"ひみつきち"です。お役にたてれば幸いです♪

*

パソコンが起動しない。よくあるパソコン起動不良の原因と対策

   

パソコンを使っていると、避けては通れないのが数々のトラブルです。製品によっては、まあなんでこんなにトラブルが起こるんだろうというくらい起こるものです。その中でも最も厄介なのが起動しないというトラブルです。起動しさえすれば後はなんとかできるのにということはままあります。

スポンサーリンク

BIOSが起動しない

パソコンの電源は入るし、電源ボタンを入れると冷却ファンが回る音は聞こえるけれども、それ以外うんともすんとも言わずに画面も真っ暗な状態の場合、BIOSが起動していないことがあります。BIOSが起動しない原因はいくつかあります。例えばマザーボードが壊れた、メモリが帯電してしまった、BIOSそのものにエラーが発生した、CMOSの電池が切れたなどです。

まずはBIOSが正常に動作しているかのチェックを行います。

チェック方法は、メモリーを抜き去った状態で電源を投入し、ビープ音がなるかどうかを確認します。ビープ音が鳴る場合、BIOSは正常に動作している可能性が高いです。ですのでBIOSが起動しない理由はBIOSエラー以外ということになります。

次にメモリー回りをチェックします。メモリースロットにホコリなどがないかを確認し、エアダスターなどで全体にホコリなどを飛ばします。メモリ自体が汚れている場合は丁寧に汚れを落として再装着します。

この段階でもまだ起動しない場合、CMOSの電池を疑います。ただし、購入から3年以内のパソコンでCMOSの電池が切れるということは考えにくいので、比較的古い、4~5年宇以上経過しているパソコンの場合はCMOSの電池を交換するだけで解決することもあります。

注意事項としては、CMOSの電池を外すとCMOSの設定はデフォルトに戻りますので、設定を変更している場合は、設定値をメモしておきます。

ただし、BIOSが正常起動しない状態のときはBIOSセットアップ画面にも行けないことが多いので、この項目は日ごろからメモを取るなどしておきましょう。

CMOSの電池はボタン電池でおおよそCR2032という規格の電池であることが多いです。マザーボードを目視で確認するとボタン電池を見ることができるので、この電池の表面に書かれている規格数値をメモしておき、コンビニやスーパーで買い求めてきます。

電池の交換は簡単です、ストッパーを外してあげればほとんどの場合浮き上がりますので、手で取り外し、新しい電池を装着して終わりです。

HDDのエラーで起動しない

ハードディスクエラーで起動しない場合はウィンドウズロゴが出たあとにうんともすんとも言わない場合やセーフモードでしか立ち上がらないという場合です。この場合、HDDの修復ができればいいのですが、多くの場合修復を試みたタイミングで完全に壊れます。セーフモードで起動する場合はその状態で重要なデータなどを外付けのハードディスクやメモリーなどに保管しておきます。

ソフトウエアはコピーできませんので、セットアップ用のファイルが残っていればそれだけを保存しておきます。

結論から言うとHDDの不具合は非常に頻繁に見られますので、HDDの挙動がおかしくなったら(がりがりと異音がする、ブルー画面が頻発するなど)HDDが起動しているうちにフルバックアップを取っておくなどして新しいディスクにデータを移動しておきます。

センチュリーのディスククローンキットを使うと、現在のHDDのクローンを作成できますので、万が一HDDが完全に滅びてしまった場合でも、HDDを交換するだけでクローン作製時までは戻ることができます。

HDDの故障の原因がHDD以外にある場合は、再び短いスパンで壊れる可能性がありますので、新しいパソコンに交換するなど早めに対策を取っておくとよいです。


スポンサーリンク

ドライバーの影響で起動が不安定

まれにハードウェアをコントロールするドライバーの動作不良でパソコンが起動しない場合があります。BIOSも起動する、HDDの動作も正常なのにパソコンが起動しない場合、周辺機器をすべて取り外し、キーボードとマウスだけにした状態で起動を試みてみます。

次に、周辺機器を一つずつ接続して、起動を確認します。これだけの作業で、以前と同じように起動するようになったりもしますが、問題のハードウェアを接続した場合にまた不安定になることもあります。この場合、いつからおかしくなったのかで、周辺機器そのものが壊れたか、ドライバーのアップデートなどが原因で不安定になったかを判断します。普段使う必要のないハードウェアは取り外しておくことをお勧めします。

まとめ

パソコンは電気で動きますので、季節によっては帯電しやすくなったりします。帯電するとエラーを起こしやすくなったり故障の原因になったりしますので、定期的にフタを開けて、エアダスターなどでホコリを飛ばし、同時に帯電を解消してあげるようにしましょう。

電源コードを外して数日放置するだけでも調子が戻ることもあります。数日の間に放電して負荷が減ったためですね。

パソコンはホコリの多い環境、温度湿度の高いところでは故障しやすくなります。できるだけ部屋の掃除をこまめにしたり、熱のこもりにくいところに設置してあげるなどで寿命を延ばしてあげましょう。

スポンサーリンク

 - パソコン