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幼児の熱、インフルエンザかな?と思った時の医療機関受診のタイミング

      2015/11/21

小さなお子様を持つ親としては、子どもが熱を出した時に風邪なのかな?それともインフルエンザかな?と判断が難しい時があります。
インフルエンザの場合、熱が出始めてからすぐに受診しても医療機関でもインフルエンザかどうか判別できない事があります。
熱が出始めてからどのくらいの期間を置いてから医療機関で受診すればよいのでしょうか?

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インフルエンザの特徴

インフルエンザは風邪と区別がつきにくい病気です。通常1日~3日程度の潜伏期間後に発症し、その後1日~3日で突然38度以上の高熱を発し、全身のだるさ(倦怠感)や食欲不振など、全身に症状が現れます、その後やや遅れて咳や喉の痛み、鼻水など呼吸系の症状や筋肉痛や吐き気、下痢などの消化器に症状がでることもあります。症状は10日ほど続きその後に快方に向かいます。

初期の症状は高熱を発し咳がでるので、風邪との区別がつきにくいですが、風邪と異なる点は高熱を発するところです。ところが小さな子どもの場合、38度程度の熱は普通の風邪でもすぐに出してしまうので、疑わしい場合は専門の医療機関でインフルエンザ検査を受け、その判定結果が陽性か陰性かで判別をします。素人判断は危険ですので、くれぐれも自己診断で適当な判断をしないようにしましょう。

普通の風邪は一年を通して発症しますが、インフルエンザの場合は日本では11月~3月の間に多く見られます。また普通の風邪は発症後の経過は大きく変化することは少なく、発熱の程度も比較的軽いものです。これに対してインフルエンザの場合は高熱と共に急激に症状が現れ、全身症状が強いことが特徴としてあげられます。

また、風邪では重篤になることはほとんどありませんが、インフルエンザの場合、肺炎やインフルエンザ脳炎などの合併症状を起こして重症化することがあります。

小さなお子様の場合、自分の症状を的確に説明することができませんので、親が症状を見とって上げる必要があります。

まずは、11月~3月の期間に急激な発熱(38度~39度以上)を起こした場合、手や足の関節や腰などの痛みが無いかを訪ね、また、全身の寒気、頭痛、鼻水、喉の痛みなどの症状を訴えた場合、インフルエンザを疑います。

発熱から24時間以上経ってから受診する

インフルエンザは急激に発熱をし、全身に症状が現れるので、症状がでると慌てて医療機関に連れて行きたくなりますが、発症後12~24時間以上経過しないとインフルエンザ検査で陰性になる場合があります。陰性の場合医療機関ではインフルエンザ用のお薬を処方できないので、1日経って熱が下がらない場合は再度受診するという、いったん経過観察になってしまうことが多いです。

いくら高熱があるといってもしばらく自宅で様子を見る程度の時間は問題がないことがほとんどですので、発症後最低でも12時間は様子を見てから受診するようにします。

ゆっくりでも大丈夫ですが、発症後48時間以上経過するとインフルエンザ用薬の効果が十分に発揮できなくなると言われていますので、症状が続くようであれば、48時間以内に受診してください。

ただし、40度を超えるような高熱や、けいれん、意識混濁などの症状がある場合は時を待たずに病院へ行きましょう。


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夜間に幼児を見てくれる医療機関

夜間などで最寄りの医療機関が休診中の場合は携帯電話からも使える「小児救急電話相談」へ電話をします。

電話番号は全国共通で「#8000」です。

一部のケーブル電話サービスやIP電話などは使えない場合がありますので、NTTの固定電話か携帯電話からかけてください。

また、各自治体などで用意している夜間救急診療サービスの電話案内がありますので普段から電話の近くに掲示するなどして、緊急時にすぐに電話できるようにしておくと安心です。

小児救急電話相談先は下記のURLでも確認できます。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

まとめ

小さなおこさんが苦しそうにしていると、親としては慌てて行動をしてしまいがちですが、急激に重篤になる場合はまれですので、慌てずに行動しましょう。慌てて車で子どもを病院に連れて行っている最中にスピード違反で事故を起こしたりしたら目も当てられません。

急いでいる時ほどゆっくり体を動かすよう心がけて無用な事故などを起こさないように気をつけてください。

また、一見してどうしたら良いかわからないようなひどい状態の場合は迷わず救急車を呼びます。ここは一時を争う場面なので迷ったりしてはいけません。

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