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くまのお役立ちブログ

くまが見つけた何気ない日常のお役立ち情報満載の"ひみつきち"です。お役にたてれば幸いです♪

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お風呂場の鏡にできたウロコ汚れを簡単にきれいにする方法です。

   

くまです、こんにちは

我が家は築9年のマンションです。
住み始めの頃はそれはそれは家中どこをみてもピカピカで
とても気持ちの良い状態だったのですが、9年も経つとさすがに
あちらこちら落としにくい汚れが目立ってきます。

特に毎日使うお風呂ですよね。あんなにきれいだったのに、すっかり黒ずんでます・・

その中でも毎日掃除していてもなぜだか曇ってしまう鏡。

洗剤を使って掃除しても徐々に映りがわるくなっていますよね。

ちょっとやそっとじゃ落ちない鏡のウロコ汚れ、なんとかしたいですね。

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鏡のウロコの正体は?

鏡の汚れの正体は、水垢です。

水垢は、水道水に含まれているカルシウムや洗剤カスなどが層になってこびりついたものです。
水滴の形に繰り返し付着するので、ウロコ雲のようになります。

乾く前なら柔らかいスポンジで簡単に落ちやすいですが、一度乾燥すると
簡単には落ちません。しかも、長い年月の間に層のように蓄積するのでプロでも苦労するものです。

鏡って、買ったばかりの時は表面がコーティングされていて、初めのころは軽く流すだけでもきれいになります。
それに、説明書きにも強くこすったりしないよう注意があるので、スポンジなどで強くこするのはためらってしまいますね。

このためらいがウロコ発生の原因にもなっています。

コーティングは時間と共に効果が落ちてしまいます、長いもので半年もすればすっかり効果がなくなってしまいます。

初めはうっすら曇るだけなので、気にならないから、気が付くと重症化しやすいものです。

洗剤でウロコを落とす

水垢の正体は、先ほど書いた通り、カルシウムなどが結晶化したものです。

ですので、普通のお風呂用洗剤では落ちません。

お風呂用洗剤は、皮脂汚れなどを落とすためのアルカリ系の洗剤がほとんどです
皮脂汚れは酸性なので、落とすにはアルカリ系の洗剤を使うんですね。

また、カビ取り用の洗剤も同様にアルカリ系がほとんどです。

カルシウムを含んだ物はアルカリ性の性質を持つので、同じアルカリ系の洗剤では落とせないんです。

また、結晶化したカルシウムはとても硬いので、スポンジなどでこすったくらいではびくともしません。
硬いものでこすると鏡に傷がついたりして、さらに悪化することもあります。

初期の水垢落としは酸性系の洗剤を使います。

家庭用の酸性系洗剤といえば、「サンポール」や「ルックトイレの洗剤」などのトイレ用洗剤が使えます。

トイレ用の洗剤ですが、もちろんお風呂にも使えます。

注意点としては、酸性系の洗剤は金属を腐食するので、水道の蛇口やシャワーの部品などの金属製品に付着しないようにしましょう。それと
お風呂用の洗剤と混ざってしまわないように注意が必要です。お風呂洗剤はアルカリ系ですので混ざると塩素ガスが発生することがあります。万が一混ぜてしまった場合は吸い込まないようにして換気してくださいね。

専用の洗剤だと「ビアンコジャパン ウロコクリーナー US-101 300cc」というプロ仕様の洗剤があります。

酸性洗剤を使うときは、鏡の固定具など金属の部品が腐食しないようにマスキングしたりして洗剤が付着しないように注意します。

万が一付着してしまった場合は、たっぷりの水で流してください。

酸性洗剤だからと、中和するためにアルカリ系の洗剤を上からかけてしまうと、塩素ガスなどの有毒ガスが発生することがあるので、絶対にやめましょう。間違って混ぜてしまった場合は、ガスを吸わないようにして、すぐに窓を開けるなどして十分に換気してください。

ウロコは何層にも固まって非常に硬くなっています。とてもしつこいので、一回の掃除ではなかなかきれいになりません。根気よく作業する必要があります。


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研磨剤でウロコを落とす

洗剤で落とせない場合は、研磨をする必要があります。

研磨の場合は、腐食の心配はありません。

ダイヤモンド配合の研磨用パット付きのスポンジなどで鏡面を擦ると洗剤では落とせなかったウロコが気持ちいいくらいに取れます。

最近ではスーパーやホームセンターでもちょいちょい見かけるので手に入れるのは難しくはないと思います。

使い方は簡単で、ウロコ鏡に水をかけて、研磨パットを鏡に付けて軽くこするだけ。

時々スポンジの方を鏡につけて、全然おちません~とおっしゃる方がいますが、スポンジ面では研磨効果はないので、研磨剤が付いている方を鏡にくっつけて使います。

研磨剤を使うと、表面に残っているコーティングもすべて削りとってしまいますので研磨を終えたあとは鏡の表面がとても傷つきやすくなっています。

細かいキズがつくと、そこにカビが生えたり、汚れがたまるなどで曇りやすくなりますので、研磨を終えた鏡はすぐに再コーティングしてあげる必要があります。

ガラスのコーティング剤は個人で使えるものはホームセンターよりもカー用品店で見つけられます。「ガラコ99」は車に乗る方ならどこかで聞いたことがある商品ですよね^^。

私のイチオシは
東急ハンズで見かけた「アクアジュエル 150g」です。この洗剤は界面活性剤やアルコール分を含まないのでいいなと思って買ってみた洗浄とコーティングができる洗浄コート剤で鏡に付着したカルシウムのウロコ汚れなどのほか、シャンプーや石鹸などの汚れも同時に落としてくれて、さらにコーティングも済ませてしまうという優れモノです。

一度つかったら手放せなくなりますよ♪

この洗剤、ガラスだけではなくてキッチンの流しやトイレの便器など陶器やステンレスにも使えますし、汚れがとても落ちやすくなります。

おすすめです。

まとめ

ウロコは一度発生するとなかなか落ちませんよね、でも普段から、あることをしているだけで比較的長い期間ウロコの防止ができるんです。

その方法は、水がついたら乾く前にガラス用のスクレーパーで水分を取る。だけです。

ウロコ汚れは鏡についた水分が乾燥するときに残った成分が元です、シャンプーの飛沫や、洗剤、カルキ、カルシウム結晶なども
初めは水に溶けた状態です。この汚れた水分がくっついて、乾いてを繰り返すうちにガンコなウロコができあがります。

ですから、乾く前に拭く、が一番効果があります。

本日のおまとめ

○ウロコはカルシウムの結晶や洗剤カスなどが層状に固まったもの。
○初期のウロコは酸性洗剤で比較的カンタンに落とせるが、酸性洗剤は金属には使えない。(腐食する)
※クエン酸などは腐食の心配はすくないですが、極初期のものにしか効果がありません。
○ガンコなウロコは研磨剤を使う。
○研磨するとコーティングも剥がれるので、再コーティングしないとすぐに曇るようになる。
○普段からの水取りが一番の予防。

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